①経営者は、運輸安全・安全衛生の確立が安定経営維持の根幹であることを認識し、社内において安全向上の取組みを主導し、運輸安全・安全衛生マインド・意識の浸透を図る。
②運輸安全・安全衛生に関するPDCA(計画、実行、点検、改善)を確実に実施し、業務の実施及び管理の状況の適否を常に確認し、必要な改善を行い、絶えず運輸安全・安全衛生の向上に努める。
①全従業員に対し、運輸安全・安全衛生の確保がすべてに最優先するという意識を徹底させ、その実現のため、経営トップが主導的な役割を果たし、全従業員が一丸となって取組み、絶えず運輸及び衛生面の安全向上を図る。
②運輸安全・安全衛生に関する取組状況等の情報について積極的に公表する。
③公共の道路を使用して仕事をしているという認識を常に持ち、関連法令を遵守し、環境に配慮すると共に無事故・無違反がプロドライバーの証であることを自覚させ、運転手の能力及び運輸安全・安全衛生に関する意識を向上させる。
④現場の運輸安全・安全衛生に関する声に真撃に耳を傾け、現場の状況を十分に踏まえ、安全性を計画的に向上させる。
目標 | 実績 (R5.1月現在) | |
---|---|---|
①自動車事故件数 | 物損事故 0件以内 | 0件 |
人身事故 0件 | 0件 | |
②-1労働災害件数 | 0件 | 0件 |
②-2その他の事故災害 | 0件 | 0件 |
③安全に対する投資額 | 200万円 | 60万円 |
期間: 令和4年10月1日~令和5年9月30日 (R5.1月現在)